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低山を歩いてみよう!まずはコレから揃える日帰りハイキング・登山の服装と装備

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日帰りハイキング・登山の魅力は、

休みが1日しかなくても

自然を感じたり、景色を見ることで気分転換し、その日のうちに自宅に帰って来られる

ところです!

初めての山歩きは、

春や秋といった季節のいい時期に 1000m未満〜前後の低山にいってみるのがおすすめです!

春〜秋に1,000m未満〜前後の低山に山歩きに出かける際に準備しておくべき

服装やアイテムについて紹介していきます!

山を歩きを始めてみたいけど、

何から準備していいかわからない方はもちろん、

時々、山歩きに行く方も

参考になる部分や見落としがあるかもしれないので

是非チェックしてみてください!

目次

基本の服装


山歩きの際、標高や日当たり等の影響もあって

平地より山の中や山頂は基本的に気温が低くなります

山では標高が100m上がる毎に
気温が0.6℃下がる

と言われていて、

標高や季節によっては平地と体感温度が全然違うということも珍しくありませんので

山に行く際は『山に合った服装』を準備しましょう!

続いて山に着ていく服装について見ていきましょう!

基本の服装

登山用のウェア速乾性や透湿性などの機能的なアイテムが多いですが、

必ずしも、初めから全て登山用の服を準備する必要はありません。

まずはスポーツウェアのような運動しやすい格好でも大丈夫です!

素材はポリエステルなどの速乾性のある化学繊維のアイテムを選びましょう!

綿素材は肌触りが良く、着心地もいいですが、
汗をしっかり吸い、乾きにくいので身体を冷やしてしまうので注意が必要です。

着ていく服を選ぶ際のポイントは

こまめに脱ぎ着して体温調節ができるように

レイヤード(重ね着)スタイルの準備

をしておきましょう!

レイヤードスタイル

歩き始めるとだんだんと身体が温まってくるので、夏や初秋であれば半袖で大丈夫ですが

休憩していると身体が冷えることもあります。

例えば

夏に1,000m未満の低山や渓流沿いにハイキングに行くのであれば、

行動中:半袖のベースレイヤー
休憩中:半袖のベースレイヤー+薄手のミドルレイヤー or 薄手のダウンジャケット

秋に1,000m未満の低山に登る際であれば、

行動中:長袖のベースレイヤー
休憩中::長袖のベースレイヤー+フリースジャケット

といった感じで

歩き始めや休憩中に身体を冷やさないように着込めるアイテムを準備しておくようにしましょう!

下記記事でキャンプでのレイヤードスタイルについて紹介しています。

山歩きの際にも参考になると思うのでチェックしてみてください!

もしウェアを一式購入する余裕がなくて

初めに一着だけウェアを購入するのであれば

ズボン(パンツ)の購入をお勧めします!

トレッキングパンツを着用

上半身のウェアに注目してしまいがちですが、

手持ちのスポーツウェアでもまずは大丈夫ですし、防寒についてはパーカー、スウェットなど自宅にあるアイテムでなんとか対応することもできます。

一方でズボン(パンツ)は汗をかくことに加え、
木の枝や岩などに引っ掛けて破れてしまう可能性が高いので
スポーツウェアーでは心配です。

自分の脚で歩き始めて帰って、自分の脚でこなければいけないので
足の保護は1番大事にしなければいけません。

山歩きの資本は『脚』といっても過言ではありません。

・破れにくい引裂強さ
・汗で濡れてもすぐに乾く速乾性
・歩きやすい作りやストレッチ性

といった点がそろったズボンを購入しましょう!

山用のアイテムであれば上記特性を備えているので大丈夫です!




帽子

帽子はかぶろう

帽子は紫外線(UV)や熱中症対策に加えて

木の枝などから頭を守る怪我防止の効果もあるので、

服装に加えて帽子をかぶるようにしましょう!

まずは手持ちの帽子でも大丈夫ですが、

綿の帽子だと汗をかいて蒸れてしまうので

山用の帽子をひとつは持っておきたいところです!

帽子はハットタイプとキャップタイプがありますが、こだわりがなければ

まずはハットタイプをおすすめします!

ハットタイプ

防御範囲★★★
視野  ★★
あごひも付き

頭の周囲にプリム部分があり、

耳まで守られているので安心です!

低山登山であればあまり気になりませんが、
キャップとくらべて視野は若干狭いです。

キャップタイプ

防御範囲★
視野  ★★★
あごひもなし

ツバが前方のみなので

防御できる範囲は狭いが視野は良好

といった感じです。

帽子は

簡易的な雨具にもなるので

撥水性や防水性のあるアイテムを選ぶと

1アイテムに

・UV対策
・怪我防止
・簡易的な雨対策

複数の役割を持たせられるのでおすすめです!

また、ファッションアイテムとして個性も出しやすいので気に入ったものを選んでみてください!

ちなみに私は、

ハットタイプとキャップタイプを下記のように使い分けています

ハットタイプ:MILLET(ミレー )ポケッタブルハット

・メインで使用
・主に夏に使用
・風が強い強い

こちらのアイテムは比較的プリム部分が小さめなので日除け性能はそこまで高くありませんが、

ハットタイプをかぶるのに抵抗があってもチャレンジしやすいアイテムです。

通気性もよく、撥水性やあごひも付きなので

多少の雨の際や風が強くても安心して使えます!

行動中に帽子を脱いで邪魔になることもありますが、

コンパクトに折りたたんでポケットやリュックに収納もできるのでめちゃくちゃ使い勝手がよいです!


キャップタイプ:THE NORTH FACE(ノースフェイス )キャップ

・春や秋
・雨が降る可能性が高い時
・旅もセットで計画した時

防水のゴアテックス素材を使ったアイテムなので雨の際は安心です。

防水透湿性素材のゴアテックスといっても

メッシュと比べると通気性は劣るので

夏にかぶると蒸れてしまいます。

春や秋の着用がメインです

こちらのアイテムはコンパクトになり、

ファッション性も高いので

山歩きだけでなく、観光など山と旅を組み合わせた計画の際にかぶっていくことが多いです!

シューズ

しっかり整備された山道であれば

普段履いているスニーカーでも歩けないこともないですが、

アウトドアフィールドは気象条件も地面の状態も様々なので

足元はトレッキングシューズを履いていきましょう!

トレッキングシューズは

・スニーカーと比べ、丈夫で怪我しにくい
・ゴツゴツしていたり、濡れた地面でも歩きやすいグリップ性のあるソール
・悪天候でも対応できる防水性

といった機能を持っているので

安心してアウトドアフィールドを長時間歩くことができます

登山靴はソールが固く、ゴツゴツした地面でも歩きやすいですが、
慣れるまでは歩きずらいと感じることがあります。

低山ハイキングであれば、むしろソールが比較的柔らかい方が歩きやすいと思います!

ハイカットのトレッキングシューズであれば

  • 登山靴と比べソールが柔らい
  • 足首が固定される

ので足を保護しながら、スニーカーに近い感覚で歩くことができます!

妻はSALOMONのハイカットトレッキングシューズを履いて
山歩きを楽しんでいます!

優先して揃えるべき装備

ここからは装備編ということで

優先して準備するべき装備について紹介していきます!

山用に装備を揃えるのが理想ですが、

何もかも山専用である必要はありません。

手持ちのアイテムを利用しながら

必要に応じて少しずつ山専用アイテムを揃えていく感じで大丈夫です。

バックパック(ザック、リュック)

ザック(リュック)

登山用のバックパックは各アウトドアブランドから様々なアイテムが販売されています。

もちろん、手持ちのリュックでも問題ないですが、

山では汚れたり、木の枝なんかに引っ掛けてしまうこともあるので

できれば、山用にバックパックを用意しておくとよいと思います。

日帰り登山であれば

20〜30L程度の容量を選ぶと必要十分で使いやすいです!

山に行く頻度も少なそうという場合は、兼用できるアイテムを選ぶのもおすすめです!

下記記事で日帰り登山から日常使いまで

兼用できるアークテリックスのマンティス26を紹介しているのでチェックしてみてください!

地図

ビジターセンターなど置いてある簡易的なものを持っておくだけでも安心です。

また、紙の地図に抵抗があったり、

見方がわからない場合は

YAMAPやヤマレコのようなGPS連動の地図アプリをスマホに入れておいて

出発前に事前に地図をダウンロードしておきましょう!

モバイルバッテリー

スマホは、前述の地図アプリを利用するだけでなく、

連絡手段や写真を撮る役割もあるので

バッテリー残量の管理はしっかりしましょう!

電池がきれても充電できるように

モバイルバッテリーを持っておくと

もしもの時にも安心です。

普段からモバイルバッテリーを持ち歩いていれば、それを持っていけばOKです!

出発前に充電しておこう!

飲み物(水やスポーツドリンク)

ナルゲンボトルは登山やキャンプで活躍

山歩きの際は、いつでもどこでも水道の蛇口を捻って水を飲むことができるわけではありませんので
水を持っていく必要があります。

日帰り登山の荷物重量の半分は水といっても過言ではありません。

季節や個人差もありますが、

初めての日帰り登山であれば1.5〜2L程度持っておくと安心です。

ポカリスウェットやアクエリアスなどのスポーツドリンクもおすすめです。

容器は水筒やペットボトルでもOKですが、私はできるだけ水を軽く運ぶために

手持ちボトルにナルゲンと運搬用にエバニューの1.5Lのウォーターキャリーを使っています!

エバニューのウォーターキャリー
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

EVERNEW(エバニュー) ウォーターキャリー 1.5L EBY207
価格:1,210円(税込、送料別) (2025/1/14時点)


飲み終わったらコンパクトに折り畳めるのが嬉しいアイテムです!

行動食

ドライフルーツ

山歩きはエネルギーを消費するので

エネルギーを補給できるように簡単に食べられるものを持っておきましょう!

日帰り登山であっても、万が一の時の非常食としての役割もあるので

必ず準備しておきましょう!

・カロリーメイト
・ラムネ
・ドライフルーツ

なんかを私はよく食べています!

もしものために準備しておくもの

続いて雨や怪我など、もしもの時のために

準備しておくべきアイテムについて見ていきましょう!

レインウェア、雨具

小雨時にレインウェアを着用

まずは雨対策としてレインウェアと傘を準備しましょう。

傘については、手持ちの折りたたみの傘を持っておけばバッチリです。

雨が降ってきたら傘をさせばいいのですが、

アウトドアシーンでは、両手を使うシーンや転倒するおそれがあるので、
できればレインウェアを着て両手は開けておきたいところです。

雨で身体が濡れてしまうと体温を奪われてしまう

ので
まずは簡易的なビニールカッパでも持っておくと安心です。

レインウェアも上下揃えると高価ですが、

防寒着としても活用できるので

早い段階で揃えることをおすすめします!

レインウェアを着て行動していると蒸れて暑くなるので

ゴアテックスなどの防水・透湿性のアイテムを選びましょう!

救急用具(ファーストエイドキット)

怪我をしてしまったり、体調が悪くなってしまうかもしれないので

絆創膏やガーゼなどの救急セットや胃薬、下痢止めなどを準備しておきましょう。

あれこれ揃えるのは大変!ということであれば

市販のファーストエイドキットを購入するのもおすすめです!


携帯トイレ、トイレットペーパー(ポケットティッシュでもok)

山では行きたい時に近くにトイレがあるわけではありません。

ピンチの時のために

携帯トイレとトイレットペーパー(ポケットティッシュ)も準備しておきましょう!

ヘッドライト

ヘッドライト

道に迷って日が暮れてしまうことも想定して
ライトを準備しておいた方がよいです。

スマホのライトがあるから大丈夫と思うかもしれませんが、
スマホの電池は必要な時のためにできるだけ節約しておいた方がよいので、

別途、ライトを準備しておきましょう!

小型の手持ちライトなどでもOKですが、

ヘッドライトを頭に装着すると

両手が空くので、なにかと作業しやすく

転んでしまってもしっかりと手をつくことができるのでおすすめです!

エマージェンシーシート

アクシデントがあり、下山できない時は

体温を維持することを考えなければいけません。

エマージェンシーシート(サバイバルシート)は、防水・防寒の機能があり、
体に巻きつけて体温の低下を抑えるために使用します。

小型のアイテムなのでバックパックに入れておいても邪魔にならないので

万が一の備えに1枚は持っておきたいアイテムです!


災害時の備えにもなるよ!

人気のSOLからは

サイズは少し大きくなりますが、

寝袋状になったエスケープビビィという製品も販売されているので、

テント泊の際にシュラフ(寝袋)と組み合わせ保温性や防水性を高めて使うことができます!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ソル シュラフカバー エスケイプヴィヴィ 12416 SOL
価格:7,215円(税込、送料別) (2025/1/12時点)


荷物に余裕があるときやキャンプをするときにエスケープビビィを持っていくこともあるよ!

しっかり準備して山歩きに出かけよう!

ここまでご紹介してきたアイテムを揃えていけば、
安心して低山での山歩きを始められます!

山歩きに夢中になっていて気づいたら、辺りが暗くなってしまい

めちゃくちゃ焦った・・・

という話を友人から聞いたので

本記事では日帰り登山にチャレンジしてみたい方向け

準備すべき服装や装備について紹介してみました!

初めから全てを登山専用品で揃えるのは大変だと思いますが、

手持ちのアイテムを上手く活用し、

楽しみながら少しずつ服装や装備を揃えていきましょう! 

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