勿体無いを解決!

寒くて、乾燥した冬をどう乗り切りますか?
冬の暖房はエアコンを使っていますか?
肌が乾燥しがちな冬は、エアコンを使うとより一層室内が乾燥することも多いですよね。
我が家ではエアコンも使っていますが、
暖房器具として冬キャンプでも使用する
石油ストーブを使うことがほとんどです!

- ストーブで灯油を燃焼するエネルギーを室内の暖房だけに使うのは勿体ない!
- 出番の少ない道具を眠らせておくのは勿体ない!
のでこれらを冬の寒さ対策や乾燥対策に有効活用できないかと考えてきました。
本記事では
ストーブを中心に
・キャンプ道具
・山道具
を活用した加温・加湿システムを考案したのでご紹介します!
自宅で眠っているアウトドアアイテム活用の参考にもなるかもしれませんので、最後までチェックしてみてください!
暖房+加湿器同時にこなす

我が家のストーブはトヨトミのストーブ(レインボーストーブと同型)を使っています。
ちなみに、ストーブに着火する際は、
SOTOのスライドガストーチを使っています。

正直、マッチでもチャッカマンでもなんでもよいのですが、
折角持っているキャンプ道具を活用しようと思って使っています。
先っぽの火口が伸びるので、ストーブに着火する際は非常に便利。
燃料もカセットガスボンベから補充できるのが嬉しいアイテムです。
ストーブをつけておけば、勝手に部屋は暖まっていきますが、加湿面はどうでしょうか?
ストーブ自体は、燃焼時に水蒸気が出るため乾燥しづらい暖房器具と言われています。
しかし、冬は外気が乾燥しているため、

エアコンはかなり乾燥しちゃうよね
システム① 乾燥対策


まずは、乾燥対策についてのシステムです。
これはかなりシンプルですが、
キャンプや登山の際に使う
ケトルやクッカーに水を入れストーブの上に置いておきます。
水が入った容器が加熱され、自然と水蒸気によって部屋が加湿される仕組みです。
出番の少なくなってしまったアイテムを活躍させるのに好都合。
我が家では、
ユニフレームの山ケトル700を使用しています!
ストーブの天板上にしばらく置いておくと熱くなってしまうので、
蓋を開けて中の様子を伺う際には、
スノーピークのピッツを使っていたりします。
システム② 折角沸いたお湯も有効活用


ストーブの上でお湯を沸かし続けて
加湿し続けるのも良いですが、
折角なら沸いたお湯を有効活用したいところ。
すぐに料理などで使わない場合は、
水筒などの保温ボトルに移し替えるのがおすすめです。
保温ボトルで保温しておくと、すぐにお湯を使わない時でも問題なし!
我が家では、山で使用することを想定した保温性がめちゃくちゃ高い
『サーモスの山専用ボトル』にお湯を入れています!!


お湯を保温ボトルにキープしておけば、好きなときに料理やコーヒー・お茶を淹れる際にもそのまま使えます!



白湯もすぐに飲める
100℃に沸かしなおす際も、
システム③ 部屋の暖房効率を上げる工夫


反射式ストーブはストーブ前面にも暖かい空気が伝わりますが、対流型のストーブは
上部しか暖められません。
部屋が狭ければ、空気が対流しますが、
部屋が広かったり、換気をしていると
暖かい空気は天上付近に溜まりやすく、床付近は冷たいままです。
対流型のストーブの熱を効果的に循環させるのに一役買ってくれるのがストーブファンです!


ストーブファンは小さな熱発電装置で、ストーブの上に乗せておくと、
- ファンの底面が温められること
- ファン上部が外気で冷やされること
により電気が発生します。
その電気がモーターを駆動させファンが回転!
ストーブを熱源にするので、外部電源を使わずにファンを回すことができまます。
ストーブ上部から発生する熱がファンが回転することで、前方に温かい空気を流してくれるので、
部屋の暖房効率を高めてくれます。
対流型のストーブは天板が広くないものが多いので
- システム①:ケトル(お湯を沸かす)
- システム③:ストーブファン(熱循環)
を同時に行えないことが多いのが悩ましい。
使い分けながら運用するのがおすすめ!
キャンプ道具で冬を乗り切ろう


ストーブを中心にケトルや保温ボトルなど自宅にあるキャンプ道具を活用することで、
- 加湿する
- お湯をつくる
- 部屋を効率的に暖める
を効果的に行い、冬の寒さと乾燥に対抗できます!
手持ちのアイテムも上手く活用しながら
寒い冬を乗り切りましょう!

