
アウトドアシーンで料理やお湯を沸かす際に
活躍するアイテムがシングルバーナー
ガス缶のガスが半端に残ってしまっていると
キャンプや登山に持って行くかどうか迷いませんか?
車でいくオートキャンプならガス缶の1個や2個くらい問題に感じないかもしれませんが
徒歩キャップや登山の際は、
できるだけ荷物を減らして、軽くしたいですよね。
ガス缶が半端に残っている時の考え方や
CB缶とOD缶それぞれの残ガスの活用法についてご紹介していきます!
シングルバーナーやガス缶については
下記記事で紹介しているので興味があればチェックしてみてください!

ガス缶を2個持って行くのは避けたい

半端に残ったガス缶だけだと、ガスが足りるか心配。
絶対足りんやろ・・・けど新しいガス缶をもう1つ持って行くのは
荷物も増えるし、重くなってしまう・・
そんな時の対応策を2つ見ていきましょう。
新しいガス缶を持って行く

最も無難な方法は、残ガス量が少ないガス缶は自宅においていき、
新しいガス缶を持っていくことです。
これが間違いありません!
次に紹介する方法が最も効率が良く魅力的ですが
私はビビリなので新品ガス缶を買って持っていってますね。
ガスを移す
裏技のような方法で
ガス詰め替えアダプターを使ってガス缶からガス缶にガスを詰め替える方法もあるみたいです。
少なくなったガス缶あるいは片方はカラになったガス缶同士をアダプターを使って接続し、
ガスを移し替えることができます。
キャンピングムーンからはマルチガスアダプターやポケット充填タンクも発売されています。
めちゃくちゃ魅力的な裏技ですが、
ガス缶の販売元は推奨しておらず
上手く移し替えられないことや事故が起きる可能性を考慮してあくまで自己責任で行うようにしてください。

だがしかし、魅力的よね〜
半端に余ったガス缶の活用法
新しいガス缶を準備して、半端に残ったガス缶が家に貯まり続けるのも困るので、
無駄なく有効に使っていきたいですよね。
残ガスの活用法について紹介していきます!
CB缶


自宅で使う
すでにやっている人もいるかもしれませんが、CB缶はカセットガスコンロで使用できるので
自宅で鍋や焼き肉なんかをする際に使ってしまいましょう。


自宅であれば、ガス残量の少ないガス缶をこまめに交換してもそれほど手間に感じません。
OD缶


CB缶は家庭で使われるシーンが多く、お馴染みですが
OD缶はアウトドアシーンでの活用が想定されたもので、
対応したバーナーも五徳が小型なものが多く、
自宅では少し使いづらいのではないでしょうか。
OD感については2種類の対策をご紹介します!
自宅でガスランタンで贅沢なリラックスタイム


ガスランタンでガス缶の燃料を使い切ってしまうのもひとつの手です。
登山では使用する機会は少ないかもしれませんが、
キャンプではキャンプサイトやテーブル周りを彩るロマン枠として活躍する機会も多いガスランタン。
私もスノーピークのガスランタンをもっていますが、
キャンプで焚き火をしない時に、
ゆらゆらと揺られる炎を眺める時間を過ごすのに重宝してます!
半端に余ったガスを有効活用するという大義名分のもとに
ガスランタンを自宅で使って
ちょっと贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。


アルコールストーブと併用


OD缶を好んで持って行く理由として
軽量化を意識していることがほとんどだと思います。
OD缶はCB缶と比べ価格も高いので、自宅で使うのはもったいないと感じる場合は
アウトドアシーンで使い切ってしまいましょう。
ガスが少ないのは持っていく際には、軽くて嬉しいけど、
足りるか心配!というときは
アルコールストーブを念のため持って行く
のもおすすめです!
アルコールストーブで調理をするのは難易度が高いですが、
低山ハイキングやデイキャンプなどでお湯を沸かすだけであれば、アルコールストーブでも全く問題ありません。
アルコールストーブを使用する際、
- アルコールストーブ
- 五徳
- エタノール(アルストの燃料)
- ライター(マッチ)
が必要になりますが、
エタノール30ml準備したとすると
約89g+αの重量増です。


OD缶の110サイズの空缶が約100gなので、アルコールストーブの方が軽量です!



燃料分で帰りはもっと軽くなるね!
アルコールストーブを燃やしていると、熱が周りに広がり暖かいので
春・秋や冬の低山ハイクに持って行くことも。


下記記事でエバニューのアルコーブストーブセットについて紹介しています。


アウトドアで温かいご飯を食べよう


野外で暖かいご飯や飲み物を楽しむのもアウトドアの魅力のひとつです。
キャンプでも登山でもシングルバーバーを活用する機会は多いと思いますが、
シングルバーナーを使用するためのガス缶は安いものではありません。
最後まで有効活用してアウトドアな時間やお家時間を楽しみましょう!